2024年10月のポケモンGOイベント「ビッグにいこう!」では、ポケモンシリーズでも強力な「キョダイマックス」形態を楽しむことができます。
このイベントで注目されているのは、リザードンやフシギバナ、カメックスといった人気ポケモンたちが「キョダイマックス」状態で登場し、最大40人のトレーナーが協力して挑戦できる「マックスバトル」の新要素です。
共闘が楽しめるバトルではあるのですが、問題はトレーナーの人数。
ポケモンが育っていないと40人でも勝てませんが、育っていても20人ほどは欲しいところです。
今回は愛知県常滑市でキョダイマックスバトルを行う場合、どこに行ったら人が集まるのか、リサーチして記していきたいと思います。
常滑市でキョダイマックスをやるならどこ?
常滑市でキョダイマックスバトルをするならどこがよいのでしょうか。
常滑市でキョダイマックスをプレイする際、多くのプレイヤーにとって最適なスポットとして「イオンモール常滑」が挙げられます。
イオンモール常滑は、地元の人々に愛される大型ショッピングモール。
広い駐車場、飲食店や休憩スペースの豊富さから、ポケモンGOのイベントを快適に楽しむための理想的な環境が整っています。
また、イオンモール常滑は公共交通機関でもアクセスがしやすく、近くには観光名所も点在しています。
遠方から訪れるトレーナーも比較的多く、プレイヤー同士が自然と集まりやすい環境です。
常滑市でキョダイマックスバトルを行うなら「イオンモール常滑」をオススメします!
10月28日(日)においては、「イオンモール常滑」でキョダイマックスバトルをやりましょう!といった呼びかけもネットを通して行われていますので、ぜひ参加してみてくださいね。
キョダイマックスバトルのおすすめの時間帯
おすすめの時間帯は、10時、11時、12時、13時、14時、15時…というように、区切りのいい時間です。
課金している場合は連戦ができますが、無課金の場合は、一戦したら粒子を集めに行かなければなりません。
出たり戻ったりという行動が多く見られましたので、人の集まりやすい時間に合わせると、もっともスムースに楽しめます。
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リザードン・フシギバナ・カメックスの倒しやすさ
10月26日からキョダイマックスが実装されました。
リザードン・フシギバナ・カメックスを早速倒しに行ってみたのですが、倒しやすさで言えば、フシギバナ→カメックス→リザードンの順で倒しやすかったです。
各トレーナーの手持ちのダイマックスポケモンに左右されるので、その時その時で倒しやすさは異なるのですが、カメックス・リザードンのダメージを受けにくいポケモンが少ないのかな…?という印象を受けました。
現時点で実装されているダイマックスポケモンの場合、カメックスの弱点で攻撃でき、かつ、水に耐性があるポケモンは草タイプのみです。従って、カメックスと戦う場合、草タイプのポケモンを揃えていることが好ましいです。
リザードンの弱点で攻撃でき、かつ、炎に耐性があるポケモンは水タイプのみです。従って、リザードンと戦う場合、水タイプのポケモンを揃えていることが好ましいです。
今まで実装されたダイマックスポケモンのうち、タイレーツではリザードンの弱点をつけません。また、メタグロスは炎弱点です。
カメックスと戦う場合には、タイレーツやメタグロスであっても、使えなくはないと思いますが、リザードンと戦う場合には、これらのポケモンは使いにくいです。このため、使用できるポケモンが水タイプに制限されるリザードンのほうが戦いにくいです。
フシギバナを倒しやすいのは、リザードンを育てている人が多いからです。今までに登場したダイマックスポケモンであるタイレーツ・ダンバルともに対策ポケモンとしてリザードンが非常に優秀でした。このため、リザードンを育てている人は多いです。そして、リザードンは、炎・飛行の複合タイプであるため、草タイプの技に二重耐性をもちます。
タイレーツの対策ポケモンとして優秀だったので、メタグロスを育てている人も多いと思います。メタグロスで弱点をつくことができるのも、フシギバナを倒しやすい理由の1つです。
そして、キョダイマックスフシギバナを倒すことができれば、キョダイマックスフシギバナで弱点をつくことができるカメックスが倒しやすくなります。このため、フシギバナ→カメックス→リザードンと倒していくことがおすすめです!
今回三体を倒した時の人数は24人~27人でした。ご参考にしていただければ幸いです。
まとめ
常滑市でキョダイマックスバトルをするなら「イオンモール常滑」がおすすめです。
理由としては、アクセスの良さや広大な駐車場、そして快適に休憩できる飲食施設が揃っており、長時間にわたるイベント参加でも快適に過ごせる環境というものがひとつ。
ネットを利用して、キョダイマックスバトルの共闘を呼び掛けられているスポットである、というのも、もうひとつの大きな理由です。
常滑市にお越しの方々、お住まいの方かだはぜひ参加してみてくださいね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。